ラズピコ ゼロから作るOS ハード準備編 第5部1章

ラズピコ ゼロから作るOS ハード準備編 第5部1章

皆さん こんにちは。

今回からしめくくりの第5部に入ります。

第5部1章のタイトルは「ハードの準備…ジェスチャ・センサ, 光センサ, LCDを接続する」です。

今回は私の開発環境におけるセンサ類の接続方法等についてお話しします。

購入品

センサーをつなぐので購入品を見ていきます。

私はユニバーサル基板上にラズピコ2枚を実装しています。
基板を経由して配線したので、書籍の99ページに書かれている「Pico用Groveシールド」は
購入しましたが使っていません(涙)

私はネット購入があまり好きではありません。
秋葉原は通勤圏内なので交通費をかけることなく足を運ぶことができます。

目で見て購入するのが好きなので、購入できる電子部品は主に秋葉原で仕入れています。
(仕事ではなくプライベートの場合)

パーツ屋さんを探し回って今回は以下の店舗で揃えることができました。
さほどメジャーな部品ではないようですから在庫などを確認した上での購入をお薦めします。

品名 型式 購入場所
ジェスチャ・センサ Grove Gesture v1.0 千石電商
ライト・センサ Grove Light Sensor v1.2 千石電商
バックライト付 LCD Grove LCD RGB Backlight v4.0 マルツ本店

配線した様子を載せておきます。

センサーとの接続

私は99ページの接続系統図とソースプログラムから接続を確認しました。

参考までに私が接続した信号の相関関係を示しておきます。
配線は自己責任でお願いします。

VBUS というのはPCから供給される5Vの電源です。
センサー側の各基板には5Vを供給することになります。
5VはPCから供給されるので電流容量は全く気にしなくて良いでしょう。

I2Cの信号ですけど、最初は直結したところ5V系の信号レベルでした。
ラズピコのマイコンRP2040は5Vトレラントではないので抵抗を入れることにしました。
(直結すると最悪マイコンが壊れる可能性があります)
私の手持ちの定数では 4.7k , 10k が最適だったのでそれらで分割(プルダウン)することにしました。
定数はカット&トライで決めました。

(回路図がないものがあるので想像も入っています)
センサー側で5Vからプルアップ抵抗がI2CのSDA, SCL信号につながっています。
これらはオープンドレイン(オープンコレクタ)出力なので、プルダウン抵抗をつければ5Vを分圧することができ、過電圧を防げると考えました。

配線を確認後、次へ進みます。
お疲れさまでした。

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