皆さま こんにちは。 以前、Mbedのオンライン環境でプロジェクトの変換を行う記事を書いたのですが、使えなくなってしまったようです。 使えるMbed は OS2 で古いのですが、もし使いたい方がいらっしゃいましたらお試しください。 GitHub からプロジェクトをダウンロードできるようにしました。 ダウンロードして、そのままSTM32CubeIDEでお使い頂けると思います。 (注)使えるボードは以 […]
今回はMbedのTextLCDクラスを動かしてみます。 投稿時の開発環境を記しておきます。 PC:Windows10 OS IDE: STM32CubeIDE Version1.3.0 Configurator: STM32CubeMX Version5.6.0 Board: STM32Nucleo-F401RE TextLCDとは Mbedでは、いろいろな方がプログラムをつくって公開しています。 […]
今回はMbedを使ってSPIによる通信を行ってみます。 HALを使ったSPIの記事を こちら に書きましたが今回はMbedを使います。 投稿時の開発環境を記しておきます。 PC:Windows10 OS IDE: STM32CubeIDE Version1.3.0 Board: STM32Nucleo-F401RE SPI通信の概要 SPIはシリアル・ペリフェラル・インターフェースの略です。 I2 […]
今回はMbed オフライン開発環境のひとつである Mbed CLI を試してみました。 CLI: Command Line Interface の略 コマンドプロンプトに慣れている方であれば、オンライン環境が使えない場合等に手軽に扱うことができます。 投稿時の開発環境を記しておきます。 PC:Windows10 OS Compiler:Mbed CLI Ver1.8.3 Board: STM32N […]
今回はMbedを使ってI2Cによる通信を行ってみます。 HALを使ったI2Cの記事を こちら に書きましたが今回はMbedを利用した場合について書きました。 投稿時の開発環境を記しておきます。 PC:Windows10 OS IDE: STM32CubeIDE Version1.3.0 Board: STM32Nucleo-F401RE I2C通信の概要 ・フィリップス(現NXP)セミコンダクター […]
今回はMbedを使ってSDカードにアクセスしてみます。 投稿時の開発環境を記しておきます。 PC:Windows10 OS IDE: STM32CubeIDE Version1.3.0 Board: STM32Nucleo-F401RE お詫びと免責 改訂履歴にも書いていますが、こちらで扱っているMbedのバージョンは OS2 になります。 誤った記事を掲載したことについて、お詫び申し上げます。 […]
前回までで、Mbedの DigitalOut と Serialクラスを動かすことができました。 今回は Tickerクラスを動かしてみます。 投稿時の開発環境を記しておきます。 PC:Windows10 OS IDE: STM32CubeIDE Version1.1.0 Configurator: STM32CubeMX Version5.4.0 Board: STM32Nucleo-F401RE […]
前回までで、MbedのDigitalOutクラス(GPIOの出力ポート)を動かすことができました。 今回はSerialクラスを動かしてみることにします。 投稿時の開発環境を記しておきます。 PC:Windows10 OS IDE: STM32CubeIDE Version1.1.0 Configurator: STM32CubeMX Version5.4.0 Board: STM32Nucleo- […]
今回は STM32CubeIDEでMbedを動かしてみる の続きです。 投稿時の開発環境を記しておきます。 PC:Windows10 OS IDE: STM32CubeIDE Version1.1.0 Configurator: STM32CubeMX Version5.4.0 Board: STM32Nucleo-F401RE STM32F401のプロジェクトの環境を整える さっそくなのですが、 […]
Mbedという開発環境をご存じでしょうか? どんなものかご存じない方は こちら や こちらのサイト をご覧になってみてください。 クラウド上で開発ができるために開発環境を用意する必要がなく、お手軽に試すことができます。 便利ではありますが本格的にデバッグする場合にはかなり物足りなさを感じます。 というわけで今回からMbedのプロジェクトをSTM32CubeIDE上でデバッグできるように環境を構築し […]